2022年12月29日

今時のお年玉事情

 昨日、今日、我が家では大掃除をしました。

大掃除といっても、普段やらない所を少し念入りにするだけですが(汗)

私が子どもの頃は、年末は家族全員で念入りに掃除を行い、その後、お正月の買い出しに付き合わされました。その当時は正月3日間はスーパーがお休みをする時代でしたので、レジ待ちには、もの凄い量の購入品と長蛇の列という状態だったことを薄っすらと覚えています。

今は元旦から開けているお店もありますから、量をたくさん買う必要がありませんし便利な世の中になりましが、正月らしさが無くなった様な気もしますねぇ。

正月らしさといえば、子どもにとってのお楽しみは「お年玉」ですね。

今日テレビで今時のお年玉事情が放送されていて、今の小学生は平均で2万円程度もらうそうです。うちの子も小学生の頃からそれくらいもらっていたので金額に関しては驚くことではありませんでしたが、近年では、お年玉をPayPayなどのキャッシュレスで渡す人がいるという話はちょっとびっくりでした。

ポチ袋に入った現金でもらった方が「もらった!」って感じすると思いますけどね~。

まぁ、世の中はどんどんキャッシュレス化が進んでいるので、この様な「お年玉」が普通になってくるのかもしれませんね。

キャッシュレス決済はお金を持ち歩く必要がなく便利ですが、ついつい使いすぎてしまうというデメリットもあります。

物の価値があまりわかっていない子どものうちは、物を買う時は現金で支払い、お金が減るという感覚を身に着けた方がよいように思います。

2022年12月27日

障害者雇用

今日、障害者雇用の法律が改正されることがテレビのニュースで流れていました。

障害者雇用に”改革”短時間で自分にあった働き方が可能に?

民間企業は従業員のうち2.3%は障害者を雇うことが義務づけられていますが、この雇用率に反映できるのは「週20時間以上働ける人」で、短時間しか働けない障害者の就職はなかなか進んでいなかったようです。ですが今回の改正で「週20時間の壁」が取り払われることになったみたいです。

障害者雇用とは、障害者がある人を雇用する制度ですが、障害者であることを証明する必要がある為、原則として、障害者手帳を所持している人に限ります。

この障害者雇用は、以前は身体障害者と知的障害者のみが対象でしたが、2018年より精神障害も対象となりました。

以前、いえいく。会で障害者雇用の話がでたのですが・・・

発達障害の場合、知的障害を伴う場合(IQ70以下)療育手帳を所持できますが、知的障害がない場合は、精神障害者保険福祉手帳(以下、精神手帳で略します)で障害者雇用枠を利用することになります。

精神障害での雇用は、まだ歴史が浅いことや、精神手帳は、本来、うつ病や統合失調症などの症状を持っている人が所持する手帳なので、企業側が採用しにくいという傾向にありました。

この傾向は企業側の精神障害者への理解や配慮が足りないという怠慢さもあるのですが、企業側の思いとしては「継続的に働ける人材が欲しい」が第一なので、長期休みを取られたり、会社に出てこれない日が多かったりする可能性が高い人は採用しにくいという本音がある訳です。

なので、この短時間勤務の法律改正で精神障害者も働きやすくなるのではと期待されています。

近年では、障害者雇用において精神障害者の雇用が伸びてきているそうです。これは精神障害の雇用が他の障害よりも遅れてスタートした為と言われています(身体障害者や知的障害者はすでに働いているケースが多い為)。

働く人が不足している現代の日本において、働きたいという思いのある障害を持つ人は大切な人材です。障害を持つ人にとって働きやすい環境が普通にある社会になることを切に願うばかりです。

2022年12月26日

仕事納め

今日は仕事納めでした。明日から私は年末年始休暇に入ります。

今年は何かとバタバタした一年でした。

年初めは息子が高校受験でピリピリしましたし・・・

私は転職活動に失敗し転職を2回経験しましたし・・・

どちらも神経すり減らし、どうかなりそうな時期がありましたが、単身赴任していた主人が帰ってきましたし、相談できる友達(いえいく。会メンバーの一人です)もいましたし、何とかなりました。(汗)

力になってくれる人や相談できる人がそばにいることはとても心強く有難いことです。

「うん、うん、そうだね。」と共感するだけの関係性ではなく、時には「それは違うよ。」と軌道修正できるチャンスを作ってくれる人の存在はとても貴重ですね。

来年はゆっくり落ち着いた年にしていけたらと思います。

2022年12月25日

学校以外の居場所作りを

 今日はクリスマスですが、我が家は特別に何かすることもなく、主人と息子はある施設の大掃除に出かけ、私は家の台所掃除を行いました。

息子がある施設と出会ったのは小学4年生の時です。

その施設では環境保全の活動に力を入れておられて、息子はその施設の環境プログラムに参加し、色々な年齢の人達と交流しボランティア活動を行ってきました。

今は忙しくて中々活動に参加できませんが、毎年の大掃除だけは必ず主人と二人で参加しています。(主人も息子に影響を受けボランティア活動メンバーの一人となっています。)

息子にとってこのボランティア活動は、学校以外の居場所でもあり、色々な経験をさせてくれた場所でもあります。

学校だけが友達を作る場所ではありません。

学校以外にも友達を作る場所はたくさんありますし、年齢が違う子ども同志が友達になってもいいし、同じ趣味を通して、大人とだって友達になれることもあります。

学校で友達100人作る必要なんてないと思います。(汗)

2022年12月22日

お子さんわがままですね

 今日も朝ドラネタです(汗)

今朝の朝ドラでは、五島列島に移住体験してきた子どものお母さんが「他の子とちがう。私の育て方が悪いんだってずっと言われて・・・」と思いの丈を舞の祖母にはなし、涙するシーンが描かれました。

「ああ、私もそういう時あったなぁ」とうちの子の幼稚園の面接時を思い出しました。

幼稚園では入園前に親子面接を行い、親の子どもへの姿勢や子どもの様子など見られる機会があります。

私が希望していた幼稚園は地域によって受入れを判断されていたので、面接の結果で断られることはまずなかったのですが(うちは受け入れ地域に住んでいましたので)希望者が多い幼稚園では、面接の結果、入園を断られる場合もあるようです。

面接でうちの子は、じっと座ってられない、先生の話を聞いていない、勿論、先生の質問にも答えられないといった状態で、面接終了時に園長先生より「お子さんを物凄くわがままに育てておられますね。」と言われてしまいました。

入園前から、他の子どもはきちんとできているのに、うちの子は同じ様にできないという状態はよくあり、その度に「どうしてうちの子は他の子と同じようにできないのだろう」と何度も何度も思ってましたが、この園長先生の言葉は「躾がきちんとできていないからだ」と言われたようで、物凄くショックでした。

それからは「他の子と同じようにできるように」が私の中で強くなり、子どもにキツくあたったり、嫌なことも無理にさせようとしたり、とにかく、何とかしたいの一心でした。

この面接から入園後数カ月が私と子どもにとって、一番つらい時期だったように思います。

2022年12月21日

できることを探せばいい

私の平日の毎朝の日課は朝ドラを見ることです。
今、放送している「舞いあがれ!」は五島列島編へ話が戻ってきて面白くなってきました。

今朝の放送では、都会の学校でなじめず学校へ行けなくなってしまった子どもが環境を変えるために五島列島で移住体験をするというお話で、まぁ、多分、発達障害がある子どもだなというシーンが放送されていました。

五島列島は主人公が幼い時に原因不明の度々おこる発熱の症状を改善するために過ごした島で、この島での色々な経験により主人公が成長していく様子が描かれていました。
その中で、祖母の主人公へ対する接し方がとにかくいいんですよ。
名セリフ、名シーンがいくつもあるんです。

例えば・・・
主人公の発熱を心配して学校行事を見学するように促す母親を見て、祖母が「舞。まだ一回も舞の気持ちば、聞いたことがなか。舞はどげんしたいとね?」と主人公(舞)に問うのですね。その後、主人公が答える前に母親が代弁すると「めぐみ(舞の母親)には聞いとらん。舞に聞いちょる」と母親(祖母からしたら自分の娘)を怒るんです。そして紆余曲折あり母親を大阪へ返し、祖母が主人公を島であずかり自分のことは自分でやるという事を教えていくのです。この過程でも名セリフがあり、上手くできないことに悩んでいる主人公に祖母ができんことは、次できるようになればよか。そっでな、できんなら、できることば探せばよかとぞ」と教えていくんです。

いいわ~。この脚本家って感じです。

航空編で脚本家が変わり「なんじゃこれ?この恋愛ネタいる?」とか思っていましたが、舞台が五島列島になり脚本家も元に戻ったようなので、主人公と移住してきた男の子とのかかわりがどのように描かれていくのか明日からの話が楽しみです。

2022年12月19日

班登校

 昨日の茶話会で小学校の班登校の話が出ました。

小学校は、保育園や幼稚園とは違い、親の送迎や通園バスではなく、近所の子どもが集まり班を作り登校します。(地域によっては班登校を廃止しているところもあるようですが)

班登校は児童が安全に登校するために考えられた登校方法なのですが、登校班によっては安全とは到底思えない状態である場合があります。

みんなの歩調についていけない子、列を乱す子、集合時間に毎回遅れてくる子、登校中に同じ班の子に嫌がらせをしたりする子など、本当に色々な子どもがいます。

この様な色々な子どもがいる状態の班をまかされた班長さんは物凄く大変です。

発達障害を持つ子どもは、この色々な子どもの部類に入る可能性が大なので、初めのうちは親が班登校の後ろから着いていくくらいの覚悟でいて欲しいと思います。

子どもが安全に登校できれば班登校じゃなくてもいいです。

親が学校へ送ってもいいんですよ。

決して班長さんの負担にならないようにしてください。

班長さんといっても小学生のまだ子どもなんですから。